突然ファイルが動かなくなった

 

 

ある日、
Excel仕事をしていた時のこと。

 

いつもボタンを１つ押すだけで
作業が終わるはずのファイルが、
ボタンを押しても
うんともすんとも言わない。

 

エラーメッセージが出てくるようになりました。

 

もちろん、この作業を
手作業でやることは可能なのですが、
これを毎週、毎月と
同じ項目のデータをコピペや抽出をしていく
ということを想像したら、

 

「ああ、終わったな・・・」

 

と思わざるを得ませんでした。

 

このボタン「ポチ」で
仕事が終わる仕組み、

 

その正体はExcelマクロ

 

 

これを使った仕組みだったのですが、
当時の私はマクロの「マ」の字も理解しておらず、
すぐにエラーを解決することは
出来ませんでした。

 

それでもなんとか
エラーを解決したい！
繰り返し作業を手作業でやるのは
もうイヤだ！
と一念発起。

 

本屋さんで
「Excelマクロがゼッタイにわかる本」
という本を買って、
読み始めました。

 

しかし、

 

Excelマクロはむずかしい・・・

 

 

何を言っているのか、
さっぱりわかりませんでした。

 

多くの方が
Excelマクロを習得しようと思い立ち、
本を買ってみたり、
解説サイトで独学しようとしても、

 

☑専門用語が多い
☑プログラミングの概念が難しい
☑文章で読むのが疲れる

 

といった原因で
挫折しがち。

 

なかなか学習が進まないのも事実であり、
私もその一人でした。

 

Excelマクロを習得するのは
やっぱり難しいのか。
このエラー、どうしたら解消できるのか。

 

途方に暮れていたその矢先に、
転機が訪れます。

 

動画による学習なら理解しやすい！

 

 

インターネットを見ていて
ふと目に止まったのが

 

Excelマクロを動画で学習する
講座の案内でした。

 

わらをもすがる思いで
その動画で学習を始めると、

 

一度挫折した私でも
理解ができ、
数カ月後には、
あのエラーが出ていたファイルを直すことに成功したのです。

 

「ゼッタイにわかる本」を買って読んでも、
「わかりやすい解説サイト」というタイトルのWEBページを見ても
Excelマクロのことがよく分からなかった私。

 

ですが、
動画だと実際の画面の操作を見ながら学べるので、
真似をしながら、
着実に学習すればいいだけだったのです。

 

基礎から順番に学んでいけば、
すんなり理解でき、
意外と簡単なんだなと思うこともできました。

 

Excelマクロのスキルは絶大

 

 

１０００人以上の従業員がいる会社で
会社員をしていた私ですが、
そんな中でも
Excelマクロを本当に理解している人は
たったの

 

５人

 

しかいませんでした。

 

Excelマクロを使って
仕事を自動化したいけど
難しそう、

 

Excelマクロを身につけることに
時間をかけるくらいなら、
手作業でいいや、

 

そう思っている人が
いかに多いことか、
この人数が物語っているでしょう。

 

ですが、
それは学び方に誤解や誤りがあるから、
挫折する人が多いのです。

 

12000時間の仕事が
ボタン「ポチ」で瞬時に終わる

 

 

基礎が身につけば、
あとは出来ることを少しずつ増やしていけば
着実にレベルアップしていけます。

 

Excelマクロは、
人間と違って
手入力によるミスが無くなり
作業時間も大幅に短縮できます。

 

複雑なデータ抽出も、
「ポチ」で瞬間完了です。

 

コピペ作業や計算、データ分析など、
手順の決まった仕事であれば、
それが手作業で3日かかる仕事であっても
Excelマクロならあっという間に終わります。

 

そう、
私が
４人の１年分の仕事量に相当する
１２０００時間の仕事を
ボタン「ポチ」で瞬時に終わる
そんな仕組みを作ってきたように、
あなたもそれが可能なのです。

 

Excelマクロの３つのメリット

 

Excelマクロを習得するメリットは３つあります。

 

メリット１単純に仕事が自動化するので、効率よく早く終わらせられます

 

 

3日かかっていた仕事が
あっという間に終わらせられるということは
ざらです。

 

本当にこれまでの苦労は何だったんだろう？
というくらい、
仕事が簡単になります。

 

メリット２追加投資不要ですぐに使えます

 

 

一般的な会社では、
マイクロソフト社のExcelを使って
仕事をされているかと思いますが、

 

Excelマクロは、
Excelさえあれば、
新たにシステムを導入することなく
簡単に使うことが出来ます。

 

マクロを作るのに
お金はかかりません。

 

メリット３ボタンひとつで正確に、やり直しも簡単にできます

 

 

Excelマクロでパソコンに指示を出すだけで、
正確に仕事をしてくれます。

 

また、やり直しも簡単に出来ます。

 

人の手で作業をしていて、
元のデータが違ってたということがあれば、
軽く殺意を抱きますよね。

 

この場合新たに３日かけて仕事をする必要がありますが、

Excelマクロであれば、
すぐにやり直すことが可能です。

 

単純労働から知的労働へ

 

 

これまで
ただのコピペやデータの抽出といった
単純作業をする単純労働者の仕事は、
これから確実にＡＩや機械に奪われます。

 

しかし、
Excelマクロを書けるようになることで
同じ作業内容だったとしても
一瞬で知的な仕事に変身します。

 

どのようにしてパソコンに仕事をしてもらうか
思慮深く考えるようになるので、
自分の知識が向上し、
仕事や会社へより深く貢献できる
知的労働者を目指せます。

 

単純作業では、量が増えれば増えるほど
手作業の量が比例して増え、
残業も増やさざるを得なくなります。

 

ですが、
Excelマクロが書けるようになると、
むしろ、１０００件、１万件のデータ
ドーンと来い！
という状態になります。

 

つまり、仕事をやる時の感覚が
今までとはまるで変わってきます。

 

同じ仕事をするのなら、
楽しく仕事をしていきたいですよね。

 

Excelマクロなら、それを叶えてくれます

 

 

私は、Excelマクロを身に着けることで、
仕事の効率化をどんどん図れるようになりました。

 

その甲斐もあって、
会社の重要なプロジェクトの
リーダーとして
抜擢されました。

 

パソコン仕事で困ったことがあれば、
情報システム部門より先に
頼られるようにもなりました。

 

ITスキルの能力が上がり、
今は会社という枠組みから出て、
パソコンスキルの講師として
仕事をしています。

 

このように、Excelマクロには

 

人生を変えるほど大きなインパクトがあります

 

 

Excelマクロを身に着け、
仕事を自動化すると
時間をもっと有効活用できるようになります。

 

その時間があれば、
さらに飛躍するために学ぶための時間に再投資してもいいでしょうし、
唯一無二のお子さんと過ごす時間に費やしてもいいでしょう。

 

何にも代えがたい
貴重なあなたの時間を、
ぜひExcelマクロを身につけることで
捻出してください。

 

 

この講座はオンライン完結型の講座です。
半年間（２４週間）、
週に一度、動画で講義を配信します。

 

また、ただ動画をご覧いただくだけではありません。
毎週、学習したことについての課題を出しますので、
実際にご自身の手を動かして課題をこなすことで、
ご自身のスキルへと落とし込んでもらいます。

 

Excelマクロの「マ」の字を知らなくても大丈夫。
イチから学習していきます。

 

半年後には、
データの数に関係なく
ボタンひとつでレポートを作成したり
ファイルの処理ができるくらいにまで
成長が期待できます。

 

週に一度お届けする動画の閲覧期限は無制限です。

いつでもどこでも、ご自身のタイミングで学習することが出来ます。

 

動画はパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからでも
視聴が出来ますので、
すき間時間学習に最適です。

 

また、どこまで自分が動画を観たのか、
進捗度合いが一目でわかるメンバーサイトで動画をご提供致します。

 

何度でも復習をして、
Excelマクロのスキルを自分のモノにしてください。

 

それでは、お届けしていく内容をご紹介します。

 

※注意※
本講座は、Windows版Microsoft Excelに特化した内容でお届けします。
講座内の映像はMicrosoft Excel 2019で収録していますので、他のバージョンをお使いの場合は一部インタフェースなど、見た目や場所に違いがある場合があります。

 

講義内容一覧

Week1マクロを使うための初期設定をしよう
簡単マクロを作ってみよう

 

Excelマクロを使うには、最初に設定が必要です。
マクロを使うための環境を整えましょう。
と言っても、Excelの設定を少し変えるだけです。

 

また、「マクロって難しいんでしょ？」そう思われている方が多いのですが、実はマクロは大きく分けて２種類あります。
【簡単マクロ】と【複雑マクロ】です。
Week1では、リボンの操作だけでできるお手軽【簡単マクロ】を実際に作っていきます。

 

Week2記録したマクロを１クリックで呼び出してみよう

 

折角作った【簡単マクロ】を、実際に利用出来るようにしなければ意味がないですよね。
Week2では、ボタンを押せば【簡単マクロ】を実行出来るようなボタンを作っていきます。

 

Week3マクロとExcel VBAの違いを理解しよう・VBEを使うための初期設定をしよう

 

【簡単マクロ】でもある程度の作業は自動化ができますが、より複雑な作業は【複雑マクロ】でないと実現できません。
【複雑マクロ】ではExcel VBA（Excel Visual Basic for Applications）というプログラミング言語を使って作業の自動化を実現させます。
そのExcel VBAを使うためにはVBE（Visual Basic Editor）の設定が必要です。
Excelの裏画面をちょっと覗きに行ってみましょう。

 

Week4VBEで実際にコードを書いてみよう

 

いよいよ【複雑マクロ】を作っていきましょう。
と言っても、いきなり難しいことはやりません。
まずは「こんにちは」と挨拶をExcelのセルに表示させてみましょう。

 

Week5文字色やサイズ、セルの塗りつぶしをExcel VBAでやってみよう

 

Excelを普段使っている中で、文字色やサイズを変えたり、セルの塗りつぶしをしたりしますよね。
これらの操作は通常リボンから設定していますが、これを【複雑マクロ】で設定してみます。
どうやってプログラミング言語を書けばいいのかわからないという場合に、【簡単マクロ】を活用する方法もお伝えします。

 

Week6コードの書き方、読み方の基本を理解しよう

 

Excel VBAでは、プログラミング言語のことを「コード」と呼びますが、このコードの書き方、読み方にはお作法があります。
それを理解しておくと、この先どんどん内容が難しくなっていっても、なんとなくこんなことを言っているんだろうなというのがわかるようになりますよ。
いずれ誰かにプログラムの修正を任せる時にも、このお作法を守っていると「スッキリわかりやすい！」と高評判のコードが書けるようになります。

 

Week7マクロで算術演算子（＋、－、✕、÷）を使ってみよう

 

Excelは表計算ソフトです。
もちろん、マクロでも数字の計算をすることが出来ます。
小学生でも習う四則計算（＋、－、✕、÷）だけでなく、わり算の余りや、べき乗の出し方もお伝えします。

 

Week8変数を使ってみよう

 

Excelマクロ講座【入門編】の第一関門である「変数」を学習していきます。
マクロのコードを書く労力を減らすためにも欠かせない要素の１つです。
つまづきがちな「変数」を、桃太郎の話を例にしてわかりやすく解説します。

 

Week9文字列を使ってみよう

 

Excelでは、単語や文章など、ただの文字のことを「文字列」と呼びます。
【複雑マクロ】で書いていく「コード」も文字の羅列なので、「文字列」の文字を『これは文字列の文字だ！』とパソコンに区別して教えて上げる必要があります。
とは言え、複雑な話ではありません。ある記号を追加して書いてあげるだけです。

 

Week10文字列に変数を代わりに入れてみよう・日付、時刻を使ってみよう

 

Week8で学習した「変数」を使って文字列を表現してみます。
また、Excelでのデータ集計でよく使われる日付や時刻を【複雑マクロ】で使う方法をお伝えしていきます。

 

Week11セルの操作

 

Excel VBAでは、セルの場所をパソコンに教える方法が何パターンかあります。
Range、Cells、Offsetなど、手書きのワークをしながら違いを覚えていきましょう。
また、その列の一番右端の列を表す方法、その行の一番最後の行を表す方法についてもしっかり覚えていきます。
列全体、行全体を表す方法も学んでいきましょう。

 

Week12Excel VBA関数について学ぼう[全般]

 

Excel VBAにも関数が存在します。
通常使うExcel関数と全く同じというわけではありませんが、仕組み自体は同じです。
何か聞かれたら、それに対して答えを返す、関数を簡単に言うとこういうことになります。
ここから３週間に渡って、Excel VBA関数について学んでいきましょう。

 

Week13文字列をあやつるExcel VBA関数を使ってみよう

 

Excel関数にもありますが、文字列の操作に使うExcel VBA関数があります。
文字列の関数は、名前や住所を扱ったり、文書の中身を調べるのに欠かせません。
ここではよく使う文字列の関数を３つご紹介していきます。

 

Week14数字を返すExcel VBA関数を使ってみよう

 

文字列の長さや、特定の文字が何番目にあるかを調べる関数があります。
これら数字を返す関数は、この関数単独で使うことはあまりないのですが、これを覚えておくと文字の差し替えをすることが簡単に出来るようになりますよ。
ここではよく使う数字を返す関数を２つご紹介していきます。

 

Week15日付、時刻のExcel VBA関数を使ってみよう

 

今日の日付を自動で入力したり、日付や時刻の足し算引き算を行ったりする関数があります。これが扱えるようになると、一発で一ヶ月後の日付や、一ヶ月前の日付に書き換えられるようになりますよ。
ここではよく使う日付、時刻の関数をご紹介していきます。

 

Week16住所から都道府県と市区町村を抜き出してみよう[Excel VBA関数実践]

 

Week13～15で学んだ様々な関数を使って実践演習をしていきます。
住所から関数を使って都道府県と市区町村を抜き出して別のセルに記入してみましょう。

 

Week17アンケートの年齢から未成年かどうかを判別してみよう[比較演算子]

 

ここからより深い【複雑マクロ】の世界に入っていきます。
Week17では与えられた値が大きいか小さいか、それとも等しいかというのを「比較演算子」を使って判定する方法を学びます。
「比較演算子」は小学校でも習う不等号を使いますが、ここでは７種類をご紹介します。

 

Week18同じ作業を10回繰り返してみよう[For Next構文]

 

Week18でご紹介する「For Next構文」は、【複雑マクロ】の中でも頻繁に使い、繰り返しの作業をするのにうってつけの構文です。
時間や手間のかかっていた作業は「For Next構文」におまかせです。

 

Week19データの数が不明な時に同じ作業を繰り返す方法を学ぼう

 

日常のデータ集計の仕事では、データの数は常に何個と決まっているわけではありませんよね。そういった時でも、工夫次第で「For Next構文」を使って繰り返しの作業ができます。
Week11で学んだセル操作を復習しながら、データの数が何件でも対応できるコードを書いていきます。

 

Week20もしも（条件分岐）について学ぼう［If文］

 

英語で「If」というと「もしも～」と訳されますが、Excel VBAでも「If文」は「もしも～」という条件を分ける時に使います。
ある条件を指定して、その条件の結果次第で処理を変えることを「条件分岐」と言います。「条件分岐」の基本の型である「If文」をしっかり身につけていきましょう。

 

Week21条件分岐を使ってみよう［If Then文］

 

Week20で学んだ「If文」の中でも一番オーソドックスな「If Then文」を実際に使っていきます。
コインを投げて表だったら『アタリ』という値を表示させる「条件分岐」を例にコードを書いてみます。

 

Week22条件分岐をさらに条件分岐させてみよう［Else If文を使う］

 

「条件分岐」をしていく中で、条件の結果は１つの結果とは限りませんよね。
天気予報で晴れだったら傘を持たない、曇りだったら折りたたみ傘を持つ、雨だったら傘を持っていく、というように条件に応じて処理を変える場合の「Else If文」を学んでいきます。

 

Week23複数の構文をマトリョーシカで使ってみよう

 

いよいよExcelマクロ講座【入門編】の中でも最も難易度の高い、構文のマトリョーシカについて学んでいきます。
Week17～22で学習した「For Next構文」の中に「If文」を使ったり、反対に「If文」の中に「For Next構文」を入れたり、「If文」の中に「If文」を入れるなどして、高度な処理を一気に実施するマクロを作っていきます。

 

Week24入門編まとめ・卒業テスト

 

Excelマクロ講座【入門編】で学んだことを総ざらいしながら、請求書を自動で作成するマクロを作成します。最終的にご自身の手で作ることで、実際の仕事で活用出来るマクロが作れるようになることを目指していきます。

 

 

いかがでしょうか？

 

日々忙しい中、
ゼロからのスタートでも
しっかり習得できるように、
動画で細かくレッスンをしていきます。

 

順序立てて進めていけば、
難しいものではありません。
着実にスキルを身に着けられるでしょう。

 

これだけでも十分ですが特典をご用意しました！

 

これだけ覚えれば十分！Excelマクロで使うショートカットキー一覧【PDF】

 

Excelマクロでは、コードを１つでも多く書いて練習することが、

上達の近道です。

 

そのため、タッチタイピングはもちろん、

ショートカットキー操作が要になってきます。

 

もちろん、講座の中でも必要なショートカットキーは随時説明しますが、

特にVBEで利用するショートカットキー操作を中心にまとめたものを、

PDFでお渡しします。

 

慣れるまではプリントアウトして目に見えるところに貼り出してお使いくださいね。

 

Excelマクロサクセスパスプランニングシート【PDF】

 

継続的に成長するためには、

はっきりとした道筋が必要です。

 

そこで、本講座特製のサクセスパスプランニングシートをお渡しします。

 

あなたがExcelマクロを学習する時に、

今現状自分はどのレベルなのか、

どうやってスキルアップを進めていけばいいのか、

ひとつのマイルストーンとしてお役立てください。

 

Excelマクロの学習を加速させる３つのマインドセット【セミナー動画】

 

ExcelマクロはExcel操作の中でも、

最上級のスキルになります。

 

その学習を成功させるために、

どんなマインドセットを持てばいいのか、

セミナー形式で解説します。

 

Excelマクロだけでなく、あらゆる学習の参考になる内容です。

 

いつでも質問ができる質問スレッド利用権

 

動画で学習を進めるうちに、
疑問点が出てきたらどうしよう・・・

 

そういう問題を解決するために
質問スレッドをご用意します。

 

学習期間中、動画の内容に関して分からないことが出てきたときに
ぜひご活用くださいね。

 

仲間と高めあえる特設Facebookグループへのご招待

 

学習をひとりで進めていくより
同士がいることで
学習効果が遥かに高まります。

 

働くママのパソコン仕事時短塾
Excelマクロ講座専用のFacebookグループに
ご招待しますので、
ぜひ仲間たちと一緒に
学習意欲を高めあっていきましょう。

 

激速時短ワザ気になるExcelマクロ講座の参加費用は？

 

Excelマクロと言うと、
どうしても
「難しいんでしょ？」
そう思われている方も多いのは事実です。

 

私も、一度は挫折した身なので、
あなたのその気持ち、
よくわかります。

 

普段育児、仕事、家事と
忙しく過ごしているのに、
果たして
難しそうなExcelマクロを
身につけられるんだろうか、

 

不安な気持ちでいっぱいかもしれません。

 

ですが、本講座では
１本の動画は長くても10分程度、
それを毎週追加していくことで、
徐々にスキルアップしていきます。

 

忙しいママにもってこいの方法で
着実に身につける手法を採用しています。

 

巷のスクールでは
たったの２日で！とか
１ヶ月で完全習得！
と謳っているところもありますので、

「６ヶ月って長いんじゃない？」
と思われたかもしれません。

 

ただ、そんな短時間で、
直ぐに仕事で実践できるほど身につけられるかというと、
残念ながらそれで挫折している人も
多く見かけます。

 

それだけ、
Excelマクロも
タッチタイピングやショートカットキーと同じように
日々積み上げて習得していくものだと、
私は自分の肌で体感しました。

 

「マクロに興味がある」

あなたがこの講座を受けるための動機は
たったこれだけで大丈夫です。

 

Excelマクロに初めて触れる人でも
つまづかないよう、
徐々にステップアップしていきます。

 

☑Excelマクロを使った事がないけど、これから習得していきたいという方
☑書籍や無料サイトを読んでも難しくて3秒で挫折したという方
☑Excelマクロの基礎の基礎からしっかり学びたい方
☑自分が作ったマクロが、自分の代わりに仕事をしてくれる楽しさを知りたい方
☑Excelの処理を自動化して業務の効率化をし、有意義な時間を手に入れたい方

 

そんなあなたに
お届けする講座です。

 

６ヶ月間、毎週学習動画をお届けする
『めい式Excelマクロ講座【入門編】』の価格は

 

９８，０００円（税込）

 

とさせていただきます。

 

１日速習講座を
５万円前後で行っている
スクールが多いのですが、
たった４～５時間でも
これくらい受講料がかかります。

 

それ位
Excelマクロは
価値あるスキルです。

 

ですので、
６ヶ月間でこの価格は破格なお値段であることは
間違いありません。

 

６ヶ月間、私と一緒に
Excelマクロを基礎から学び、
サクッと仕事を終わらせていきましょう！
楽しい仕事に変えていきましょう！

 

 

この講座の参加で
あなたはこんな風に変わります

 

 

Q&A

 

 

Ｑ：	パソコン初心者ですが、受講できますか？
Ａ：	本講座に関しましては、Excelの初歩的な操作（ファイルを開く、保存するなど）、パソコンの基本的な使い方がすでに出来る方を対象としています。 普段Excelをお仕事で使っているのであれば、問題なく受講は可能です。
Ｑ：	パソコンを持っていないのですが、受講できますか？
Ａ：	動画講座はパソコン以外のスマートフォンやタブレットでも、 インターネットに接続出来ていれば閲覧が可能ですが、 演習に関しましては、実際にWindows版のExcelが搭載されたパソコンを使って実践していただくことをおすすめします。
Ｑ：	Macのパソコンを使っているのですが大丈夫ですか？
Ａ：	本講座は、Windows版のExcelでのマクロを解説しますので、Mac版はサポート対象外とさせていただきます。 Mac版Excelでもマクロを使えますが、Windows版と完全互換ではありません。
Ｑ：	Excelがパソコンに入ってません。Googleスプレッドシートではダメですか？
Ａ：	本講座ではWindowsで作成したExcelマクロを組み込んだExcelファイルを利用しますので、おすすめできません。
Ｑ：	Office365のExcelなのですが、大丈夫ですか？
Ａ：	問題ありません。
Ｑ：	Microsoftではなくキングソフト社のWPS Officeが入っています。受講出来ますか？
Ａ：	本講座ではMicrosoftのExcelで作成したマクロ（ExcelVBA）を組み込んだExcelファイルを利用するため、WPS Officeでは演習ができません。 満足のいく学習を進めるためには、Microsoft社製のOfficeをご利用いただくことをおすすめします。

 

追　伸

 

ここまでお読みいただき
本当にありがとうございます。

 

前段で私自身の過去のお話をさせていただきましたが、
全て実際に起こった
嘘偽りのない
ありのままの状態を
あなたにお伝えしたくて
書かせていただきました。

 

私も数年前、
「マクロ、意味がわかんないけど
習得できたら
絶対楽しいんだろうな～」
という一心で、
Excelマクロの学習を始めました。

 

それまでは
「眼の前の仕事をこなす」のに精一杯だったのが
マクロを習得することで
「これってマクロで出来ないかな？」という
一段高い視点から
仕事を見ることが出来るようになりました。

 

また、仕事の仕組み化をどんどん進めて、
他のメンバーの作業量も減り、
もっともっと改善していこうと意欲が沸き、
毎日仕事を楽しむことが出来るようになりました。

 

こうして日常業務での効率化を果たし、
職場からも評価され、
全社上げての一大プロジェクトのリーダーに
抜擢されたのです。

 

 

このExcelマクロが
私の人生を変えたと言っても過言ではありません。

 

Excelマクロの威力は強力です。

 

例えて言うなら
今までの手作業が徒歩レベル、
Excel関数を使うことで自転車レベル、
Excelマクロが車レベルというくらい
早さと効率が全く異なります。

 

その分、学習するには
骨が折れる場面も出てくるかもしれませんが、
そこはゼロからスタートした私が、
丁寧に解説していきます。

 

ですので、
あなたも必ず、Excelマクロを自分の手中に納め、
働き方を変えていきましょう。

 

 

大事なので繰り返しますが、

Excelマクロを習得すると
本当に人生が変わります。

 

単純なExcel仕事はマクロにやらせて、
空いた時間をぜひ有意義に使ってほしい。
これが私の願いです。

 

挫折経験のある私でも
手に入れられたもの、
あなたにもぜひ体感していただきたいと
強く思います。

 

ぜひ私と一緒に学んでみませんか？

 

 

やる気のあるあなたと共に

学べるのを楽しみにしています。

おかふくめい